よくある質問

作り方について

 始めて作るレシピは、1回は是非レシピ通りで作ってみてください。 

(トッピングは自由にアレンジ可能です。) 

  

SPICE I THE HOUSE のレシピは、使用する食材を研究して、口に入れる瞬間に、

旨味、甘味、酸味、苦味、塩味、脂味が最高の状態になるように設計してあります。 

加えて、初めてつくる方でも失敗が無いように、 

「適量」などのあいまいで感覚的な表現を使用せず、具体的な量を明記しています。 

  

食材には個体差があり、同じものでも状態によって味がブレます。 

レシピを作る側としては「適量」という言葉を使うことで、 

そのブレを皆様に調整してもらうことができますが、 

SPICE IN THE HOUSEはそれをしません。 

  

その分、食材の様々な状態を想定し、研究を重ねたレシピですので、 

ぜひ最初の一回はレシピ通りに作ってみてください。 

2回目以降、味付けの塩梅がわかってきましたら 

アレンジしていただければと思います。  

シナモンはたべられません。 

カルダモンは食べられますが、香りが強いので注意してください。食べない人が多いです。 

クローブは食べられます。苦手であればよけてください。  

 蓋をあけて火にかけ、水分を飛ばしてください。

また、水分を飛ばしすぎた場合は少量ずつ(50cc程度)水を加えて調整して下さい。 

下記ご用意ください。

 

・鍋 

・フタ(鍋との間に隙間ができないもの) 

 ※隙間があると水分が飛びすぎて味わいが変わってしまいます。 

・ヘラ 

・メジャーカップ 

・大さじ 

・小さじ 

・デジタルスケール(電子計量器) 

・フードプロセッサー 

 (ポークビンダルーに使います。ない場合おろし器で代用可能です。

商品特徴について

 原材料はスパイスのみですので含まれません。 

   

 お店のカレーを基準として、中辛~辛口で配合しています。  

変更・解約について

 ◎登録住所変更手順◎ 

  

《マイページアカウント未作成の場合》 

① https://spiceinthehouse.com/account/login  

 上記リンクの「アカウントを作成する」からマイページに登録。 

②ログイン後「サブスクリプションを管理」→「ご注文の定期便一覧」→「詳細の確認•変更」 

③「配送先住所」から「変更する」を押していただくと、手続き可能です。 

  

なお、購入時の情報入力ではマイページのアカウント作成はされておらず、 

こちらから作成いただくことでマイページにアクセスできるようになります。 

  

《マイページを既に作成されている場合》 

ログインいただき、上記②より同様の手順です。  

 下記ご確認くださいませ。

◎支払い情報の更新手順◎   

《マイページアカウント未作成の場合》 

① https://spiceinthehouse.com/account/login  

 上記リンクの「アカウントを作成する」からマイページに登録。 

②ログイン後「サブスクリプションを管理」→「ご注文の定期便一覧」→「詳細の確認•変更」 

③「お支払い方法」から「変更する」を押していただくと、手続き可能です。 

なお、購入時の情報入力ではマイページのアカウント作成はされておらず、 

こちらから作成いただくことでマイページにアクセスできるようになります。   

《マイページを既に作成されている場合》 

ログインいただき、上記②より同様の手順です。 

下記ご確認くださいませ。

 

 ◎支払いカード情報の更新手順◎ 

  

《マイページアカウント未作成の場合》 

① https://spiceinthehouse.com/account/login  

 上記リンクの「アカウントを作成する」からマイページに登録。 

②ログイン後「サブスクリプションを管理」→「ご注文の定期便一覧」→「詳細の確認•変更」 

③ページ下部の「解約する」から手続き可能です。 

  

なお、購入時の情報入力ではマイページのアカウント作成はされておらず、 

こちらから作成いただくことでマイページにアクセスできるようになります。 

  

《マイページを既に作成されている場合》 

ログインいただき、上記②より同様の手順です。  

 

なお、SPICE IN THE HOUSE は6回目のお届けからExpert Classにアップグレードされますが、

一度解約されると回数のカウントがリセットされてしまいます。

 

「解約」ボタン横の「定期コースを休止する」ボタンから、お届けの休止も可能ですので、併せてご確認くださいませ。